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コンベンション業界初!
顔認証による受付を実施
Before
「成りすまし」によって入場する参加者があり、防止策を考える必要があった。スタッフ対応では限界があり、受付で会員情報をチェックする際、目視で本人確認をしていたが、精度は低く、また時間もかかってしまっていた。
After
【顔認証システム MIFaCE Pas®】
世界最高精度の顔認証技術を駆使して、参加者の顔を瞬時に認証、本人の特定も瞬時かつ正確に行うことができる。ネームカードの出力、VIP来場受付などで活用することでスタッフはおもてなしに注力することができる。
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インターネットを利用して
会議や学術集会等を開催
Before
自然災害や疫病のたびに学術集会は開催延期・中止に追い込まれていた。開催が実現したとしても、参加するには会場を訪れるしかなく、講演会場は人であふれてしまう。時間が限られる中、気になるプログラムを聴講できないことも珍しくなかった。
After
【Web型学術集会サービス MICEvirtual®】
学術集会をオンラインで開催することで場所・時間・移動距離の制約がなくなった。期間中であれば、参会者は自分の都合に合わせて「いつでも・どこでも」講演を視聴でき、聴講を逃すことはなくなった。
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一台で数役こなす発券機
マルチ決済にも対応
Before
チケットといえば、スタッフによる手売りが当たり前だった。ひとつひとつの処理に時間がかかってしまい、受付エリアの混雑の発生原因となっていた。また、決済は主に現金であり、これも時間を必要とするプロセスだった。
After
【多機能自動発券機 CMTM】
QRコード・ICカード・タッチパネルが利用でき、発券がスピーディ。決済は、現金・クレジットカードと多彩な方法に対応。集計も自動処理で、一元管理されてミスがない。自立式でマンレス受付を実現している。
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参加者情報と連携して
スマートチェックインを実現
Before
参加者は会場で参加費の支払いをする必要があり、受付エリアの混雑の発生原因となっていた。ネームカードは記名式のため、来場者情報は蓄積されずにいた。
After
【チェックインシステム らく受け】
QRコードや顔認証で個人を特定し、来場履歴を記録してネームカードや整理券の発券が可能に。会場での支払いが発生しないため、処理が速く、混雑発生を抑止できる。
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セミナー申し込みの
混雑状態を解消
Before
聴講を希望するセミナーの整理券を手に入れるためには、朝早く会場に向かう必要があった。その条件は聴講希望者全員にあてはまるため、一度に大勢が会場受付に押し寄せ、混雑が発生していた。
After
【整理券発券システム】
アプリから希望のセミナーの残数状況を確認したうえで予約できることで、参加者の早期の移動が不要になり、混雑を解消します。
また、複数拠点で運用しても枚数管理が厳密なため、会場でも安心して発券可能。
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いつでもどこでも
発表閲覧が可能
Before
紙のポスターは、手作業による貼り替えが必要。学術会議の場合、多くの演題があり、貼るスペースの確保が困難だった。また、限られた時間の中で気になるプログラムを探すのに時間がかかり過ぎていた。
After
【デジタルポスター E-Pos Touch®】
発表スライドは、アプリでも閲覧可能になり、時間と場所の制約から解放される。すべてがデータ管理され、目的のプログラムを検索するのも簡単に。発表は、業界最新となるタッチパネル式ディスプレイを採用している。
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質疑応答を活性化し
聴講者の声をリアルタイムに収集
Before
聴講者がスピーカーへ質問する場合は、フロアのマイクまで向かう必要があり、周囲からの視線も気になるため、積極的に質問する雰囲気づくりが難しい。また、進行は壇上から一方的に行い、フロアからの声がスピーカーに届きにくい。
After
【インタラクティブセッション】
スピーカーへの質問をアプリから投稿できるため、若い参加者も周りを気にせず質疑に参加できる。壇上からの質問にもすぐに回答でき、フロアからの生の声をリアルタイムで集めることで、双方向の活発な議論が実現する。
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セミナーの参加状況を
手軽に、細かく管理
Before
参加状況を把握するために、入場時に参加者に記名用紙を配り、退場時に回収していた。記名済みの登録用紙は、あとでスタッフがまとめてデータ入力をしていた。スタッフの労力や時間の負担が大きかった。
After
【入退室管理システム】
会場前に設置されたタブレットに、参加者自身が会員証やネームカードをかざすだけで入退室を記録。入退室のログは参加単位の管理に利用できる。データの転記・入力が不要になり、参加状況を迅速・正確に管理することが可能になった。
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