イベント・学術会議
の主催をお考えの方

多くのイベントでスマート化を実現した高度な
開発技術力

日本国内の学会において、
業界随一の運営実績を持つマイス・ワン。
今後もスマートイベントの
プロデュースに貢献します。

今は「あたりまえ」
となった技術も、
もともとはマイス・ワンの
先駆的実績のひとつです。

もはや会場で発券機を見かけても、驚く人は少ないでしょう。
また、いまやイベントアプリはイベント参加者の必須アイテムにもなっています。
私たちにはこれらのITツールを率先して導入し、標準化していくことで、
MICE業界の技術向上を積極的に推し進め、未来で活躍するシステムの種を生み出しています。

SMART

会議運営

  • コンベンション業界初!
    顔認証による受付を実施

    Before

    「成りすまし」によって入場する参加者があり、防止策を考える必要があった。スタッフ対応では限界があり、受付で会員情報をチェックする際、目視で本人確認をしていたが、精度は低く、また時間もかかってしまっていた。

    After

    【顔認証システム MIFaCE Pas®

    世界最高精度の顔認証技術を駆使して、参加者の顔を瞬時に認証、本人の特定も瞬時かつ正確に行うことができる。ネームカードの出力、VIP来場受付などで活用することでスタッフはおもてなしに注力することができる。

    「顔認証システム」の詳細はこちら

  • インターネットを利用して
    会議や学術集会等を開催

    Before

    自然災害や疫病のたびに学術集会は開催延期・中止に追い込まれていた。開催が実現したとしても、参加するには会場を訪れるしかなく、講演会場は人であふれてしまう。時間が限られる中、気になるプログラムを聴講できないことも珍しくなかった。

    After

    【Web型学術集会サービス MICEvirtual®

    学術集会をオンラインで開催することで場所・時間・移動距離の制約がなくなった。期間中であれば、参会者は自分の都合に合わせて「いつでも・どこでも」講演を視聴でき、聴講を逃すことはなくなった。

    「Web型学術集会サービス」の詳細はこちら

アプリ

  • 業界唯一、特許取得の技術
    電子書籍を自動生成

    Before

    学術会議やイベントでは、紙のパンフレットや書籍を用意するケースは多い。紙の場合、印刷会社との間で校正を何度も繰り返す必要がある。そのやりとりにより、時間や費用の無駄が発生することも多々あった。

    After

    【イベントアプリ MICEnavi®

    紙の本から電子書籍へ移行するだけで、あらゆる工程の時間を短縮することが可能。データの流し込みだけで自動組版で電子書籍が生成される。登録情報を直接修正できるため、常に最新情報を参加者に届けることができる。

    「イベントアプリ」の詳細はこちら

  • 会員管理とプロモーションを
    ひとつのアプリで実現

    Before

    会員管理の側面で、プラスチックでできた会員証を作成・配布していた。新規発行や紛失などの対応で、事務的な労力や時間の負担が大きかった。一方で、イベントに関するプロモーションを個別の会員に合わせてダイレクトにアプローチすることが難しかった。

    After

    【会員ポータルアプリ OnePas®

    アプリにログインするだけで、電子会員証を発行できる。会員証の制作が不要となるのに加え、会員のイベント参加履歴の記録も連携できるため、事務作業が大幅に削減される。また、各会員にダイレクトにコンタクトすることが可能で、一年を通してプロモーションを実施することができる。

    「会員ポータルアプリ」の詳細はこちら

演題・参加登録

  • 煩雑だったプログラム編成
    作業を飛躍的に効率化

    Before

    プログラムの編成担当者が一堂に会す必要があった。プログラムの構成は、手作業で進められ、その情報を共有するのに時間を要した。重複講演者の確認が別々で行われ、非効率的だった。

    After

    【演題・論文処理システム】

    プログラムに関するあらゆる情報を一つのデータベースに統合し、オンラインでプログラム編成を進めることが可能。重複講演者の確認を自動で行えるだけでなく、遠隔地からも操作ができ、時間と労力を大幅に削減できる。

    「演題・論文処理システム」の詳細はこちら

  • オンラインで参加・支払が
    完了。管理負担を大幅削減

    Before

    会場のチェックインシステムと連携するためには、イベント開催前に事前の受付を締め切り、登録者の重複確認などを行っていた。その整理業務は煩雑で、時間と労力が想像以上にかかってしまい、スタッフに負担をかけていた。

    After

    【オンライン参加登録システム MICEregi®

    MICEregi®とチェックインシステムがオンライン連携され、すべての環境で登録者情報が同期されるようになった。登録者情報が一元管理され、データの移行が不要になるため、スタッフの負担を削減できる。

    「オンライン参加登録システム」の詳細はこちら

会員管理

  • 多機能なシステムにより
    事務局の労力を大幅削減

    Before

    会員は、自身の情報参照や変更依頼を、事務局へメールや電話で連絡・申請していた。事務局は、Access等を使って管理をするが、会員からの問い合わせに都度対応する必要があり、労力や時間の負担が大きかった。

    After

    【会員管理システム MyWeb】

    会員はオンライン上で、自身で登録情報の更新や会費の支払いを行えるようになり、その履歴確認も可能に。事務局は、会員からの問い合わせが減るのに加えて、各種帳票の作成もデータベース連携しているため、事務作業が大幅に減った。

    「会員管理システム」の詳細はこちら

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